2月20日、ホテルハマツ「開成の間」にて、福島県主催 ふくしまフードプロジェクト(FFP)「6次化商品発表会・成果報告会」を開催しました。
冒頭では、FFPが県産農林水産資源を活用し、生産者・食品事業者・流通・小売・観光など多様な関係者の連携によって、新たな商品と食ビジネスの創出に挑戦する取組であることを改めて共有しました。あわせて、今年度の活動経過と成果について説明しました。
前半は、完成した6次化商品の発表を実施しました。
「大熊町いちごカレー」、「サムライ餃子」のほか、「猪苗代産ニラのしょうゆ漬け」、「会津喜多方 雪下ねぎのねぎ塩だれ・ねぎキムチだれ」 が紹介され、地域資源の付加価値化につながる事例として共有されました。試食提供も行われ、講評・質疑を通じて今後の展開に向けた意見交換が行われました。
後半は、開発中プロジェクトおよびFFPから生まれた「アイディアのタネ」を共有しました。規格外桃を活用した「桃パン・桃シェイク」、県産食材を活かしたクラフト酒、未利用資源の活用、低アルコール飲料、ペット向け商品など、多様な構想が紹介されました。
全体講評では、連携の深化と具体化の重要性が示され、今後も事務局が個別に連絡しながら各取組の具体化を伴走支援していきます。

